- ワ―ママが疲れてしんどい…
- 仕事を辞めたいけど、先が見えない…
- ワ―ママで仕事を辞めようか迷っている…
育児に仕事に家事に、やることが多すぎて休む暇がないワ―ママ。
こどもとの時間が少なくて罪悪感を感じ、頑張れなくなってしまうことも…
この記事ではワ―ママが仕事を辞めたいと思う原因や辞める前に考えるべき点、状況打破の選択肢を紹介します。
この記事を読めば、仕事を辞めたいときに何をやればよいか分かりますよ。
ワ―ママが仕事を辞めたい主な原因は「こどもと過ごす時間が足りない」こと。
仕事を辞めたいときは、お金の心配がないか、パートナーの理解が得られるかを確認しましょう。
》ワ―ママが仕事を辞めるときに考えたいポイント
ワ―ママのしんどい状況を打破するには「正社員として転職する」「現職場で部署異動する」などがあります。
何が正解か分からない場合は、まず転職活動をやってみるのがおすすめです。
目次
「疲れてしんどい」ワ―ママが仕事を辞めたいと思う原因

家事・育児・仕事で負担が重く、毎日必死のワ―ママ。
ワ―ママが疲れてしまい仕事を辞めたいと思う原因は次の通りです。
- こどもと過ごす時間が足りない
- 残業や家事、育児で体力的にしんどい
- 家事、育児の負担がママに偏っている
- 思うように仕事が進まず成果が上がらない
- 収入が少ない
- 育児に対して職場の理解がない
- 業務内容や職場の人間関係がストレス
こどもと過ごす時間が足りない
仕事に時間を使う分、こどもと過ごす時間が足りなくなりがちです。
なんとワ―ママの49.9%が、こどもと過ごす時間が不足していると回答しています。
参考:株式会社リビングくらしHOW研究所「ワーキングマザーのワークライフ実態・意識調査」
働く日にこどもと遊べるのは1~2時間程度。
残業の日は、もっと少ないかもしれません。
こどもが「寂しい」「ママと一緒にいたい」と言ったときは切ない気持ちになりますよね。
実は筆者もこどもとの時間が足りず、仕事を一度辞めた身です。私自身が満たされず、罪悪感を感じてました。
こどもとの時間の重要性を確認したい場合は、次の記事をご覧ください。
》こどもとの時間が少なく葛藤するワ―ママ。3つの研究から影響や対策を紹介
残業や家事、育児で体力的にしんどい
ワ―ママの体力的なしんどさは深刻な問題です。
こどもが起きている時間は家事・育児をするので、ママの残業はたいてい夜間です。
夜間に1~2時間仕事をするとなると、寝る時間は深夜を周ることに…。
朝はこどもに合わせて起きるので、睡眠時間が少なくなります。
筆者は深夜2時に起きて朝6時30分に起きる生活で、体力が限界を迎えていました。
睡眠時間を削って働くと体を壊してしまうので、気をつけましょう。
家事、育児の負担がママに偏っている
家事、育児の負担がママに偏っていると、仕事を辞めたくなる原因に。
物理的な負担だけでなく、「なんで私だけ…」という気持ちが募り、嫌になってしまいます。
しかし、次の理由でママに負担が偏りがち…。
- ママの方が給料が低い
- ママの方が仕事を休みやすい
- ママの方が早く仕事が終わる
- ママの方がこどもに慕われている
パートナーと協力しても、家事・育児・仕事をこなすのは大変。
パートナーと良い配分の分担を見つけたいですね。
思うように仕事が進まず成果が上がらない
出産前に比べて思うように成果が上がらず、苦しく感じるママも。
こどもがいると次の制約があるなかで、成果を上げなければいけません。
- 定時で上がる必要がある
- 急なお休みがある
- 残業できない
- こどもの行事で有給を取得する
柔軟な対応が必要な状況で成果を上げるのは至難の業。
後輩が先に役職がついた、成果が上がらずに評価が低いなど、ストレスに感じることがあります。
収入が少ない
収入が少ないと、働いてもあまり意味がない状態に…。
働き始めると、次のようなお金が出ていきます。
- 保育園や学童の費用
- こどものお着換え
- 外食
- 惣菜
- こどもの習い事
働くことで出費が増えるので、十分な収入がないと貯蓄にお金が回せないことに。
お金を理由に働くママが多いので、収入が少ないとモチベーションが下がってしまいますね。
育児に対して職場の理解がない
育児に対して職場の理解がないと、ママが居づらさを感じ、辞めたくなることも。
「急なお休みが取りにくい」「残業しないと終わらない業務量」だと、こどもと過ごす時間が少なく、育児に十分時間が取れないことに…。
職場では後ろめたさを感じ、常に罪悪感を感じてしまいます。
職場の理解は働くうえで、必須ともいえます。
業務内容や職場の人間関係がストレス
ママに限った話ではないですが、業務内容や職場の人間関係のストレスが原因のこともあります。
次のようなことがストレスになりやすいです。
- マミートラックにのって、簡単な仕事ばかり
- 責任のある仕事を任せてもらえない
- ママに対して当たりが強い
- 陰口を言われて仕事がやりづらい
ワ―ママが仕事を辞めるときに考えたいポイント

「しんどすぎて、今すぐ仕事を辞めたい…」と思ったら、次のポイントの確認をしましょう。
- お金の心配がないか
- キャリアを諦めて問題ないか
- パートナーの理解が得られるか
- 社会とのつながりが減り、不安にならないか
- 仕事を辞める選択肢だけが、ママのしんどさが解消するか
今すぐ仕事を辞めたい気持ちは痛いほどわかりますが、勢いで辞めると後悔することに…。
1つずつ立ち止まって考えていきましょう。
お金の心配がないか
ワ―ママが仕事を辞めたいと思ったら、まず確認すべきはお金の心配がないかです。
お金が足りなれば、仕事を辞めても、また働かざるを得ない状況になります。
次の点を確認しましょう。
- ママが仕事を辞めて、家計は赤字にならないか
- こどもの教育費や老後資金は十分か
- (引っ越すなら)居住費の増加に対応できるか
- こどもの成長に伴う食費や衣服費の増加に対応できるか
- こどものお小遣いや通信費は負担できるか
直近だけでなく、将来的に困らないかも確認が必要です。
仕事を辞めるに伴い、家計や将来のプランの見直しをしましょう。
ワ―ママが仕事を辞めたいときの詳しいお金の見直し方は、次の記事をご覧ください。
》「お金ない」の不安解消。仕事を辞めたいワ―ママが確認すべきお金のこと
キャリアを諦めて問題ないか
ママが仕事を辞めるなら、キャリアを諦めて問題ないか、覚悟を決める必要があります。
- 今後やりがいのある仕事につけなくてよいか
- 再就職時に現職より収入が減ってもよいか
- キャリアは詰めなくなるがよいか
- 再就職は難しい可能性があるがよいか
どれも「可能性」の話ですが、覚悟は決める必要があります。
こどもの成長後に、仕事を選ぶことが難しくなるので、注意しましょう。
パートナーの理解が得られるか
大切なのが、パートナーの理解を得ておくこと。
パートナーの理解が得られないと夫婦関係の悪化や離婚につながります。
パートナーの理解を得るために、次の点を中心に話し合いましょう。
- お金の心配がないか
- 仕事をしないことに賛同してくれるか
- 夫婦で大切にしたいことを実現できるか
ママが仕事をしないことで、不平等感を感じる人もいます。
また、ママが仕事を辞めると「広い家に住みたい!」など将来実現したいことを諦めざるを得ないことも…。
パートナーとの話し合いは骨が折れることが多いですが、時間をかけて話し合いましょう。
社会とのつながりが減り、不安にならないか
ワ―ママが働く理由で、お金の次にあがるのが社会とのつながりです。
仕事を辞めると育児に専念するため、次のようなことで不安になることがあります。
- 同じルーティーンが繰り返される
- パートナー以外に話す大人がいない
- 他の人の目が気になる
- 働いているママと自分を比べてしまう
- こどもの面倒を見るのが大変
仕事を辞めた後の生活を想像し、不安にならないか確認しましょう。
意外と専業主婦は少ないです。少数派になり不安を感じないか、想像してみてくださいね。
仕事を辞める選択肢だけが、ママのしんどさが解消するか
ママのしんどさを解消するには、仕事を辞める以外の選択肢がないのか確認するのがおすすめ。
確かに仕事を辞めれば、ママのしんどさは解消します。
でも、生活のバランスがガラッと変わるので、デメリットが大きく感じることも。
次のように働き方を変えることで解消できないか考えてみましょう。
- 業務量の少ない部署へ異動する
- 時短勤務ができる会社へ転職する
- 人間関係をリセットするために他の会社へ転職する
意外と考え直してみると、働くこと自体は嫌じゃない人も多いです。
ママのしんどさを解消しつつ、生活のバランスが取れる働き方も考えてみてくださいね。
ワ―ママが仕事を辞める場合の観点別と続ける場合の観点別比較

ワ―ママが仕事を辞める場合と続ける場合の比較は次の通りです。
仕事を 辞める | 仕事を 続ける | |
---|---|---|
お金 | × | ◎ |
こどもとの時間 | ◎ | × |
社会とのつながり | × | 〇 |
自身の成長ややりがい | △ | △ |
ママの健康 | 〇 | × |
1つずつ詳しく説明します。
お金面は、仕事を続ける方が圧倒的有利
お金面は、断然仕事を続けた方が有利です。
仕事を辞める場合は、次のようにガラッとお金の使い方が変わります。
- 外食はせず、お弁当や自炊になる
- 娯楽は無料スポットを利用する
- こどもの中学受験は諦める
- こどもに習い事はさせない
- 狭い家に住む
ママの数十万円の収入がなくなるのは、影響大。
実は、ワ―ママが働く理由の1位が「お金」です。
仕事を辞めて使えるお金が少なく、劣等感を抱いたり、満足感がないこともあります。
仕事を続けた方が、お金面では自由度が高いことを認識しておきましょう。
ママが働く理由を詳しく知りたい場合は、次の記事をご覧ください。
》ワ―ママが働く6つの理由。本当に働きたいママは増えている?
こどもとの時間は、仕事を辞める方が有利
こどもとの時間を取りたいなら、仕事を辞めた方が圧倒的に時間が作れます。
仕事を辞めたいママは「こどもとの時間を作りたい」「育児に専念したい」という人が多いです。
こどもとの時間は、いまこの時しか体感できないもの。こどもが大きくなれば、親はだんだんと必要なくなります。
筆者は一度仕事を辞めていますが、ワ―ママ時代からこどもと過ごす時間が6時間増えました。
こどもが体調不良の時に一緒にいられる、園や学校行事に迷わず参加できるのが嬉しいですね。
ワ―ママの1日のスケジュールを知りたい場合は、次の記事をご覧ください。
》【毎日に四苦八苦】ワ―ママの1日のスケジュール。やりきる時短術も
社会とのつながりは仕事を続けた方が保ちやすい
社会とのつながりが欲しいなら、仕事を続ける方がおすすめです。
仕事を辞めると、次の不安を感じることがあります。
- 自分の存在意義が分からなくなる…
- パートナーに頼っている状況が不安…
- 働くママと比較して劣等感を感じる…
- 働いてないママという見方をされる…
ママ友などコミュニティができれば不安が解消することもありますが、一度ふさぎ込んでしまうと抜け出すのに苦労することも…。
人づきあいが苦手、他人と自分を比較しがちな人は、不安を感じる可能性があるので注意しましょう。
自身の成長ややりがいは、ママの考え方次第
自身の成長ややりがいは、ママの価値観や考え方次第。
仕事の方が、目に見える成果や難しいことをやりきった達成感があり、成長ややりがいを感じやすいです。
一方で、子育ても次のような成長ややりがいを感じられます。
- こどもと遊ぶと新しい発見がある
- 世の中の見方がフラットになる
- こどものできることが増えて嬉しい
- こどもが成長するたびに喜びを感じる
仕事を続けても辞めても、自身の成長ややりがいを見出したいですね。
ママの健康は、仕事を辞めた方が安定する
ママの健康面を考えるなら、仕事を辞めた方が安定します。
毎日が目まぐるしく過ぎるワ―ママは、睡眠時間が短く、生活が不規則になりがちです。
日本の女性の平均睡眠時間は7時間15分。対して、アメリカの女性の平均睡眠時間は8時間58分です。
世界的にみても、かなり短いことが分かります。
出典:厚生労働省「令和6年度厚生労働白書、第一部、第一章」
ワ―ママの中には「深夜に残業している」「こどもが寝たあとに家事をしている」という人や、睡眠時間が5時間という人も。
ワ―ママの生活が体力的にしんどくて、仕事を辞めている人もいるほど。ママの健康は重視したいですね。
ワ―ママが疲れて仕事を辞めたいときの選択肢

ワ―ママが疲れて仕事を辞めたいときの選択肢は次の通りです。
- 正社員として転職する
- パートタイムで働く
- フリーランスになる
- 一時的に仕事を辞める
- 現職場に相談し、勤務形態の変更や負担を減らす
- 現職場で部署移動する
辞める以外の選択肢がないかを一度探ってみましょう。
正社員として転職する
一番無難でバランスを取りやすいのが、正社員として転職すること。
正社員で転職する場合のメリット・デメリットは次の通りです。
- 安定して給料が入る
- 長期的に働きやすい
- 社会保険料は会社が一部負担
- 有給を使える
- キャリアを詰める
- 働く時間や日数は選べない
- 急な休みを取りにくい
- 一緒に働く人は選べない
こどもを持つママにとって、長く安定的に働ける正社員はメリットが大きいです。
収入面の安定が何より魅力ですね。
短時間勤務やリモート勤務などの制度を活用することで、デメリットを最小限にすることができます。
パートタイムで働く
働く時間や日数を少なくしたいなら、パートタイムが向いています。
パートタイムのメリット・デメリットは次の通りです。
- 働く時間や日数を選べる
- 社会保険料は会社が一部負担
- 有給を使える
- 急なお休みも取りやすい
- 一緒に働く人は選べない
- 収入が少ない
- キャリアは詰めない
働く時間や日数の自由度は高いですが、収入が少ないのがデメリット。
お金を心配して働く人が多いので、パート収入だと満足いかない場合があります。
時間が作りやすいパートタイムは魅力ですが、こどもが大きくなったとき収入面がネックですね…。
フリーランスになる
スキルがありリスクが取れるなら、フリーランスも。
フリーランスのメリット・デメリットは次の通りです。
- 自分で仕事の相手や内容を決められる
- 働く時間を決められる
- 収入は青天井
- キャリアを詰める
- そもそも収入が得られないこともある
- 収入が安定しない
- 収入が途絶えるリスクがある
- 社会保険料は全額自己負担
正直フリーランスでうまくいく人は一握り。
そもそもうまくいかない可能性があり、継続するにはかなりの労力が必要です。
自由な働き方が魅力ですが、使える時間が限られていて収入を得たいママにはあまりおすすめしません。
一時的に仕事を辞める
一時的に仕事から離れるのも1つの手。
身体的・精神的にしんどくて壊れてしまいそうなら、一度退職し仕事から離れましょう。
一時的に仕事を辞めるメリット・デメリットは次の通りです。
- 働かなくてよい
- 働くことについて考える時間ができる
- 収入がゼロになる
- 再就職しにくい
- キャリアは途絶える
ママが壊れてしまえば、働くことが難しいだけでなく、家庭が崩壊してしまう可能性もあります。
しんどい状況では正常な判断ができず、すり減っていくだけのことも…。
どうしてもこどもとの時間が欲しいなど強い希望があるなら、考えた上で辞めるのもありです。
かなりリスクを取ることにはなりますが、自分を満たしていかないと、どこかで爆発します。
現職場に相談し、勤務形態の変更や負担を減らす
簡単にできるのが、現職場に相談すること。
現職場に相談し、勤務形態の変更や負担を減らすことのメリット・デメリットは次の通りです。
- 制度は変わらない
- 給料が極端に下がらない
- 仕事をなくすリスクが少ない
- 労力が少なくて済む
- 嫌なことが解消するか分からない
- 働く人は変わらない
リモート勤務や時短勤務ができないか、業務の負担を減らせないか上司に相談してみましょう。
制度として存在していなくても、相談すれば対応してもらえることがあります。
まずは自分の希望の条件を伝えて、交渉してみてくださいね。
現職場で部署異動する
リスクが少ないのが現職場で部署異動すること。
部署異動のメリット・デメリットは次の通り。
- 制度は変わらない
- 給料が極端に下がらない
- 仕事をなくすリスクが少ない
- 労力が少なくて済む
- ネガティブな異動理由だと、異動先で良く思われない
- 前部署の人と顔を合わせてしまう
- 評価がよくも悪くも引き継がれる
転職よりも労力がかからず低リスク。
現職場で制度が整っていて、人間関係の悩みがないなら、部署異動がおすすめです。
ワ―ママが仕事を辞めたいときの転職活動の進め方

何が正解か分からないけど、疲れて仕事を辞めたいときは、転職活動をするのがおすすめです。
ママの転職活動の進め方は次の通りです。
- Step1 将来必要なお金と維持したい生活水準を決める
- Step2 専業主婦、パート、派遣、正社員から決める
- Step3 職種の目途をつける
- Step4 転職サイトで求人を見てみる
- Step5 転職エージェント登録
- Step6 求人選び
- Step7 応募・面接
転職活動をしてみて、合わなければ辞めればOK。
転職活動をしながら、状況や価値観を整理していきましょう。
疲れて仕事を辞めたいワ―ママは、状況整理をしてみて

毎日が目まぐるしく過ぎていき、疲れ果ててしまうワ―ママ。
ワ―ママが仕事を辞めたい原因は次の通りです。
- こどもと過ごす時間が足りない
- 残業や家事、育児で体力的にしんどい
- 家事、育児の負担がママに偏っている
- 思うように仕事が進まず成果が上がらない
- 収入が少ない
- 育児に対して職場の理解がない
- 業務内容や職場の人間関係がストレス
ワ―ママが仕事を辞めたいと思ったときにやるべきことは次の通り。
勢いだけで辞めないように注意しましょう。
- お金の心配がないか
- キャリアを諦めて問題ないか
- パートナーの理解が得られるか
- 社会とのつながりが減り、不安にならないか
- 仕事を辞める選択肢だけが、ママのしんどさが解消するか
ワ―ママが仕事を辞める場合と続ける場合の比較は次の通りです。
仕事を 辞める | 仕事を 続ける | |
---|---|---|
お金 | × | ◎ |
こどもとの時間 | ◎ | × |
社会とのつながり | × | 〇 |
自身の成長ややりがい | △ | △ |
ママの健康 | 〇 | × |
ワ―ママのしんどい状況を打破する選択肢は次の6つがあります。
- 正社員として転職する
- パートタイムで働く
- フリーランスになる
- 一時的に仕事を辞める
- 現職場に相談し、勤務形態の変更や負担を減らす
- 現職場で部署異動する
何が正解か分からなくて、ともかくしんどい場合は、転職活動をしてみるのがおすすめです。
状況整理をして、最善の策を考えましょう。