- ママに合わない求人ばかりで疲れた…
- ママに合う転職サイトを知りたい…
- 転職活動を始めたけど迷子になっている…
今の状況を変えたくて転職活動を始めたものの、思うように進まず、疲れてしまうママは少なくありません。
時間が限られている中で、手探りのまま情報を集めて判断していくのは、想像以上に大変です。
だからこそ、ママの転職活動では「ママ向けの情報」をきちんと集めることが大切。
この記事では、ママにおすすめの転職サイトや、ママ向けの転職サイトの使い方や注意点を解説します。
ママが転職サイトを使うときは「転職サイトは情報収集と割り切る」「ママ向け求人が多い転職サイトを選ぶ」などコツを押さえましょう。
ママにおすすめの転職サイトは次の3つです。
- リクナビNEXT
- doda woman career
- 女の転職type
「求人票を鵜呑みにしない」「条件を詰めすぎない」などに注意して活用してくださいね。
目次
ママ向け!転職サイトの使い方

転職サイトを使う目的や使い方を押さえないと、迷子になってしまいがち…。
ママだからこそ、次のポイントを押さえるとスムーズに転職活動が進みます。
- 転職サイトは情報収集と割り切る
- ママ向け求人が多い転職サイトを選ぶ
- 転職サイトは最低2つは登録して
転職サイトは情報収集と割り切る
まずは転職サイトを情報を集める場所と割り切って使いましょう。
転職をするか見定めるために、どんな条件の仕事が存在するかを知ることが大切です。
転職サイトでは、次のようなことが分かります。
- どんな条件・働き方の求人があるか
- 時短・在宅・フレックスは現実的か
- 「自分の希望条件がワガママなのか?」など客観的に確認できる
ママの転職は、こどもの成長や家庭状況によって、考えが変わりやすいもの。
「今の市場を知る」「選択肢を把握する」という使い方だけでも、十分価値があります。
ママ向け求人が多い転職サイトを選ぶ
ママの転職はどうしても条件が多くなりがち。
一般向けの転職サイトだと、条件に合わない求人が並び、疲れてしまうことも。
だからこそ、ママ向け求人が多い転職サイトを選ぶことが大切です。
具体的には、次のような条件で検索できるかチェックしましょう。
- 時短勤務
- 在宅勤務
- フレックスタイム制度
- 育休取得実績
- 育休復帰実績
「ママOK」と書かれていても、実態はさまざま。
検索条件が細かく設定できるサイトほど、ミスマッチを減らしやすいです。
転職サイトは最低2つは登録して
転職活動の失敗を減らすためにも、最低2つの転職サイトに登録して比較するのがおすすめです。
- 同じ条件でも、載っている求人が違う
- サイトごとに得意な求人が偏っている
- 比較することで「自分に合う・合わない」が見えてくる
ママ向け求人が多い転職サイトを比較すると「自分に合う働き方」「現実的に狙えそうな方向性」が少しずつ整理されていきます。
比較できる最低限の数で、効率よく情報を集めていきましょう。
ママにおすすめの転職サイト
ママにおすすめの転職サイトは次の通りです。
| サイト名 | 運営会社 | 求人数 | 対応エリア | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| リクナビNEXT | 株式会社 リクルート | 1,390,000件以上 (2026年1月現在) | 首都圏から地方まで対応 | ・求人数が圧倒的。国内最大級の転職サイト ・業界・職種が幅広く、ミドル~シニア層まで対応 ・子育てママ向けの時短・在宅の求人あり ・転職活動のお役立ちツールが豊富 |
| doda woman career | パーソルキャリア 株式会社 | 269,000件以上 (2026年1月現在) | 首都圏から地方まで対応 | ・正社員求人・未経験OKの求人多数 ・キャリアアップ寄りの求人に強い ・女性の悩みに特化!キャリアの相談も可能 ・女性向けコンテンツ・サポートが豊富 |
| 女の転職type | 株式会社 キャリアデザインセンター | 約2,100件 (2026年1月現在) | 首都圏(東京・神奈川・ 埼玉・千葉)が中心 | ・ママが家庭と両立しやすい求人多数 ・正社員比率が約80% ・事務、企画、マーケなどバックオフィス系が中心 |
登録はどれも無料なので、すべて登録してまずは見てみるのがおすすめ。
時間がない場合は、自分の転職の方向性に合わせて選びましょう。
リクナビNEXT

リクナビNEXTは、国内最大級の転職サイト。
求人数・情報量ともにトップクラスで、ママが転職するならまず登録したい王道転職サイトです。
| 運営会社 | 株式会社リクルート |
| 求人数 | 1,390,000件以上(2026年1月現在) |
| 対応エリア | 首都圏から地方まで対応 |
| 特徴 | ・求人数が圧倒的。国内最大級の転職サイト ・業界・職種が幅広く、ミドル~シニア層まで対応 ・子育てママ向けの時短・在宅の求人あり ・転職活動のお役立ちツールが豊富 |
| 在宅勤務の求人数 | 約1,400(2026年1月現在) |
| 時短勤務の求人数 | 約1,400(2026年1月現在) |
業界・職種が幅広く、ママ向けの求人が一定数あるのがポイント。
リクルートエージェントと連携していて、本格的な転職活動へつなげやすいです。
リクナビNEXTの口コミ・評判は次のようなものが上がっていました。
- 求人が多い
- 良い求人に出会えた
- 使いやすかった
- 当たり診断だった
- 求人が多すぎて絞り込みが大変
- サポートがなくて不安
- ブラック求人が一部混ざっている
- メールが多い
リクナビNEXTについて詳細は次の記事をご覧ください。
》子育てママが使ってわかった!リクナビNEXTのリアルな口コミと賢い活用法
リクナビNEXTは次のようなママにおすすめです。
- 自分のペースで転職活動を進めたい
- 求人を幅広く比較したい
- 業務委託や契約社員も視野に入れたい
- 在宅・時短などの希望条件を細かく設定したい
doda woman career

doda woman careerは大手や老舗企業の求人が多く掲載されています。
女性のキャリアに特化しており、収入を上げたいママにはピッタリ。
| 運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
| 求人数 | 269,000件以上(2026年1月現在) |
| 対応エリア | 首都圏から地方まで対応 |
| 特徴 | ・正社員求人・未経験OKの求人多数 ・キャリアアップ寄りの求人に強い ・女性の悩みに特化!キャリアの相談も可能 ・女性向けコンテンツ・サポートが豊富 |
| 在宅勤務の求人数 | 約100,000(2026年1月現在) |
| 時短勤務の求人数 | 約46,000(2026年1月現在) |
未経験OKの求人が多く、子育てを機にキャリアチェンジしたいママにもチャンスがあります。
doda woman careerについて詳細は次の記事をご覧ください。
》【ママ目線】doda Woman Careerの特徴解説。上手に使うコツも。
doda woman careerは次のようなママにおすすめです。
- キャリアアップしたい人
- 給与を重視したい人
- 未経験職への転職を考えたい人
女の転職type

女の転職typeは、ワークライフバランス重視の転職サイト。
働きやすさを求めるママと相性が良いです。
| 運営会社 | 株式会社キャリアデザインセンター |
| 求人数 | 約2,100件(2026年1月現在) |
| 対応エリア | 首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)が中心 |
| 特徴 | ・ママが家庭と両立しやすい求人多数 ・正社員比率が約80% ・事務、企画、マーケなどバックオフィス系が中心 |
| 在宅勤務の求人数 | 約700(2026年1月現在) |
| 時短勤務の求人数 | 約1,100(2026年1月現在) |
女性が長く働ける企業を見つけやすく、ママに無理がないのが嬉しい点。
女の転職typeの口コミ・評判は次のようなものが上がっていました。
- 子育てと両立しやすい求人が多い
- 使いやすい
- スカウト機能が嬉しい
- 年収の低い求人が多い
- スカウトの精度がいまいち
- 地方の求人がほぼない
女の転職typeについて詳細は次の記事をご覧ください。
》【ママが語る】女の転職typeの口コミ・評判。リアルな評価と使うコツ
女の転職typeは次のようなママにおすすめです。
- 首都圏で正社員を目指している
- 家庭と両立しやすい会社を探している
- 自分のペースで転職したい
- どんな求人があるか見てみたい
ママが転職サイトを使うときの注意点

転職サイトは便利な反面、使い方を間違えると前に進まないことも。
次の点に注意して使いましょう。
- 条件を詰めすぎない
- 求人票を鵜呑みにしない
- 1つのサイトに依存しない
- 転職エージェントもしっかり活用する
条件を詰めすぎない
転職を考え始めると「あれも守りたい」「これも譲れない」と条件が増えがち。
しかし、次のようにすべてが揃った求人はかなり少ないのが現実です。
- 時短
- 在宅
- 残業なし
- 高収入
- 育児理解あり
最初から100点の求人を狙うのではなく、優先順位を決め、視野を広げてみましょう。
意外と妥協できる点がある、今より良い条件が見つかるなど、発見がありますよ。
求人票を鵜呑みにしない
転職サイトに載っている求人票は、よく見える表現が使われがち。
表面上の言葉だけを信じてしまうと、入社後に「思っていたのと違った…」となることも。
次のような点を見極めておくと安心です。
- 勤務・休憩時間はママの生活に合うか
- 残業が多くないか
- しっかりお休みが取れるか
- 業務内容が具体的か
- 給与は妥当な金額か
- 育休の取得実績はあるか
- 時短勤務の終了時期は自分に合うか
- 在宅勤務の頻度はどれくらいか
- 看護休暇があるか
- 社会保障完備、交通費全額支給か
- 採用条件や募集背景に違和感はないか
詳しい求人の見分け方は、次の記事をご覧ください。
》【頑張りすぎない働き方へ】ママが失敗しないための求人の見分け方
求人票はあくまで入口の情報。しっかり情報収集しましょう。
1つのサイトに依存しない
転職サイトは、それぞれ得意分野や掲載企業が違います。
だからこそ、2~3サイトの併用がおすすめです。
複数活用することで、次のようなことが見えてきますよ。
- 条件の相場感
- ママ向け求人の傾向
- 自分に合うサイト・合わないサイト
「どこにも良い求人がない」と感じる前に、視野を広げる工夫をしてみましょう。
転職エージェントもしっかり活用する
転職活動を「情報収集」から一歩進めたいと感じたら、転職エージェントの活用がおすすめ。
転職エージェントを活用した方が、次の理由で良い求人に出会いやすいです。
- 非公開求人を紹介してもらえる
- 時短専門のエージェントなど転職サイトにはない求人提案を受けられる
- 条件面の確認や交渉を代わりにしてもらえる
ひとりでは見えにくい現実的な選択肢が見えてきます。
転職サイトとエージェントは、役割が違うもの。
どちらか一方ではなく組み合わせて使うと、ママの転職がスムーズに進みますよ。
よくある質問

転職サイトを使う前や使い始めに、ママからあがる質問をまとめました。
転職サイトに登録して閲覧だけできる?
登録して閲覧するだけでもOK。
実際、転職サイトを次のような情報収集目的で使う人も多いです。
- 今どんな求人があるのか知る
- 条件の相場感をつかむ
- 自分の希望を整理する
応募しないからといって、失礼や迷惑になることはありません。
すぐ転職する予定がなくても、「いつかのために知っておく」だけで十分価値があります。
転職サイトに登録して、勤務先にバレない?
基本的に、転職サイトに登録しただけで勤務先にバレることはありません。
多くの転職サイトでは、次のような設定が用意されています。
- 氏名や勤務先が企業に公開されない
- 特定の企業をブロックできる
気になる場合は、次の設定を確認しましょう。
- 企業からのスカウトを非公開にする
- 現勤務先をブロックする
不安なまま使うより、最初に設定を整えておくことで、安心して情報収集ができます。
在宅・時短求人はどのくらいある?
在宅・時短求人は、以前より確実に増えています。
当サイトでおすすめしている転職サイトの在宅・時短の求人数は以下の通りです。
| サイト名 | 在宅勤務の求人数 (2026年1月時点) | 時短勤務の求人数 (2026年1月時点) |
|---|---|---|
| リクナビNEXT | 約1,400 | 約1,400 |
| doda woman career | 約100,000 | 約46,000 |
| 女の転職type | 約700 | 約1,100 |
ただし、職種によっては当てはまらない、人気が高く応募が集中しやすいという特徴があるので気をつけましょう。
転職サイトは「ママの味方」を選ぼう

転職サイトは、ママ向けの情報があるものを活用すると◎。
ママが転職サイトを使うときは、次のコツを押さえるのがおすすめです。
- 転職サイトは情報収集と割り切る
- ママ向け求人が多い転職サイトを選ぶ
- 転職サイトは最低2つは登録して
ママにおすすめの転職サイトは次の通りです。
| サイト名 | 運営会社 | 求人数 | 対応エリア | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| リクナビNEXT | 株式会社 リクルート | 1,390,000件以上 (2026年1月現在) | 首都圏から地方まで対応 | ・求人数が圧倒的。国内最大級の転職サイト ・業界・職種が幅広く、ミドル~シニア層まで対応 ・子育てママ向けの時短・在宅の求人あり ・転職活動のお役立ちツールが豊富 |
| doda woman career | パーソルキャリア 株式会社 | 269,000件以上 (2026年1月現在) | 首都圏から地方まで対応 | ・正社員求人・未経験OKの求人多数 ・キャリアアップ寄りの求人に強い ・女性の悩みに特化!キャリアの相談も可能 ・女性向けコンテンツ・サポートが豊富 |
| 女の転職type | 株式会社 キャリアデザインセンター | 約2,100件 (2026年1月現在) | 首都圏(東京・神奈川・ 埼玉・千葉)が中心 | ・ママが家庭と両立しやすい求人多数 ・正社員比率が約80% ・事務、企画、マーケなどバックオフィス系が中心 |
ママが転職サイトを使うときは次の点に気をつけましょう。
- 条件を詰めすぎない
- 求人票を鵜呑みにしない
- 1つのサイトに依存しない
- 転職エージェントもしっかり活用する
おだやかに働くための第一歩は「情報選び」。
自分に合うものを選んで活用していきましょう。
転職活動の進め方に迷っている場合は、次の記事をご覧ください。
》【もう辞めたい…と思ったときに】ママのおだやか転職の進め方


